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ほうれん草と小松菜はどう違うのか

スーパーなどで葉野菜を買うときに間違って買ってしまうのがほうれん草と小松菜かも知れません。
ほうれん草を買おうとして小松菜を買ったりその逆の時もあるでしょう。
一応スーパーではきちんと表示もしてくれていますが、葉っぱなどだけを見ても区別がつかないときもあります。
そもそも同じ種類の野菜なのかです。
非常によく似ていますがほうれん草はアカザ科に属し小松菜はアブラナ科に属します。
つまりは植物学上では全く異なる野菜になります。
ほうれん草は中央アジアが原産とされていますが、小松菜は日本で品種改良によって生み出された野菜です。
関東地方の地名からその名が付けられたようです。
全く違う野菜でありながらどちらも非常に栄養のある野菜として知られ、ほうれん草は世界中でよく食べられています。
ほうれん草には独特のあくがあるため茹でて食べるのが一般的ですが、小松菜には特にあくはないので生で食べても問題ありません。
鉄分が多いと言われるほうれん草ですが、100グラムあたりだと小松菜の方が多く含まれています。

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